太古の時代より日本人は自然と調和することで暮らしを営んできた。大自然にふれたとき、天地の恵みがあって、その中で我々が生かされているということに気付かされます。
 耶馬溪・雲の森コンサートは、日本をはじめ世界の国々に伝わる情緒豊かな音楽を雲八幡宮の境内に生う巨木たちの自然エネルギーを頂いて、堪能し、酔い痴れる…。そんな心の癒しを、田舎ならではの贅沢でお届けします。
耶馬溪・雲の森コンサート その歩み、そして これから…

最新ニュース!
第17回 雲の森コンサート情報
(5月23日更新)

エレキギターの神様

寺内タケシ & ブルージーンズ

開 催  平成20年9月7日(日)
       開 場  午後6時
       開 演  午後7時

会 場  雲八幡宮野外特設ステージ(小雨決行)

雨天の会場(暫定)
 ・当日午後2時頃以降の雨の場合   → 雲八幡宮
 ・   〃   以前からの雨の場合 → B&G海洋センター
  ただし、天気予報次第では、上記通りにはならないこともあります。

             前売り     当 日
会員券 大人     4,000円  5,000円
    小人(中高生) 2,000円  2,500円
    前売り券の販売開始は6月15日を予定しています。

また、上記の内容に変更が出る場合がございますので、
今後の更新情報にご注意ください。

〒871−0433 大分県中津市耶馬溪町宮園363
TEL/FAX (0979)56−2309  URL http://kumohachiman.j-air.net/
雲の森コンサート、15年の歩み
平成4年に第1回目を開催して以来、毎年欠かす事無く開催してきた「耶馬溪・雲の森コンサート」。寺内タケシのエレキギターに始まり、やさしいクラシック、津軽三味線、尺八、二胡、琵琶、雅楽、薪能など様々なジャンルの演奏家の方をお呼びしてまりました。毎年ファンのみなさまに愛され、そして支えられ、もう何と今年、16回を数えました。第1回目を開催したときは、こんなに続けることが出来るなんて考えられませんでした。それもこれもスタッフ全員が心を一つに力を合わせ、来場されるみなさまに耶馬渓という田舎を知っていただき、田舎流のおもてなしをし、たくさんの人に感動してもらいたい!という気持ちで頑張ってきただけでした。そして何よりも一人ひとりのファンのみなさまのお蔭なのであります。これからも素敵なコンサートを企画・演出して参りたいと存じますれば、何卒この田舎にお越し頂き、故郷に帰ったつもりで、耶馬溪を満喫して下さいますようお願い申し上げます。

耶馬溪・雲の森コンサートの歩み

第1回 1992年(平成4年)8月
 「寺内タケシ&ブルージーンズ」

    記念すべき第1回目はなんとエレキギターでした!
    日本の昔ながらの曲をエレキサウンドで演奏する様は、
    正に"エレキの神さま"でした。
    耶馬溪・河童太鼓も前座を勤めた。
    初回と思えぬ反響で観客動員1200名を記録した。

第2回 1993年(平成5年)8月
 「寺内タケシ&ブルージーンズ〜Return〜」

    第1回が好評でアンコールコンサートとなった。

第3回 1994年(平成6年)9月
 「やさしいクラシック 4人の女性音楽家たち」

    現雲八幡宮参集所が出来る前で、
    空地になっていた建設予定地を会場に行った唯一のコンサート。


第4回 1995年(平成7年)9月
 「幽玄の舞と音色“雅楽”」

    今では雲コンの定番となっている雅楽コンサートの1回目
    明治神宮雅楽部を招いて行った。
    生憎の雨のため、苦くも室内コンサートとなる…


第5回 1996年(平成8年)9月
 「上原まり『平家物語』の世界」

    雲八幡宮の平家伝説に寄せて行った。
    時代を越えてやってきたかのような筑前琵琶の音色が冴えた。
    前年の雨の反動で観客動員1000名を越えた。
    平家伝説をモチーフにした河童太鼓も共演。

第6回 1997年(平成9年)5月
 「中国楽器“二胡”の第一人者、姜建華(ジャンジェンホワ)トリオ」
    雲コン初の外国人をお招きしてのコンサート。
    二胡の音色に会場全体が酔い痴れた。


第7回 1998年(平成10年)9月
 「雅楽、歌舞の世界」

    雅楽再演の希望が多く、内容を変えて再企画。
    前回の企画では雨だったので、大変評判が良かった。


第8回 1999年(平成11年)9月
 「津軽三味線、橋竹山二代目」

    駐車場の許容量を越えるほどの人気で、
    過去最高の観客動員1400名を記録。
    雲八幡宮宮司の石笛も特別出演した。


第9回 2000年(平成12年)9月
 「龍笛と二十絃筝ジョイントコンサート」

    龍笛・赤尾三千子さん、筝・吉村七重さんをお招きした。
    レアなジャンルなだけに知る人は少ないが、
    雲の森の荘厳さが最大限に引き出されたコンサートとなった。


第10回 2001年(平成13年)8月
 「第10回記念特別企画『耶馬溪薪能』」

    田舎の山里での観世宗家による能楽公演は極め画期的。
    過去最高の人気で1週間でチケット完売。


第11回 2002年(平成14年)8月
 「宮田耕八郎、尺八の世界」

    

第12回 2003年(平成15年)9月
 「雅楽、千年の森の神遊び(雅楽のすべて)」

    雲八幡宮御出現1300年記念。
    新作 神楽「神杉の舞」御披露目。


第13回 2004年(平成16年)9月
 「中国楽器“二胡”の第一人者、姜建華(ジャンジェンホワ)トリオ」

    7年ぶりのアンコール。雲コンファンから篤い人気を誇る。

第14回 2005年(平成17年)9月
 「上原まりの『平家物語』」

    以前よりアンコール希望があり、9年ぶり2回目。
    NHK大河ドラマ「義経」の放送に併せてのリターンコンサート。
    平家伝説をモチーフにした河童太鼓も共演。


第15回 2006年(平成18年)7月
 「第15回記念特別企画 狂言・野村萬斎 耶馬溪公演」

    言わずと知れた現代狂言界の申し子。
    過去最速のチケット完売。正味1日で完売。

第16回 2007年(平成19年)8月
 「つのだ☆ひろ 千年杉のの森に歌う。」

    雨天にて室内会場となるも、大盛り上がり!!
    名曲「メリー・ジェーン」を熱唱。河童太鼓と共演。

つのだ☆ひろの魅力全開!!
 コンサートはまず、つのださんのドラムソロから激しくスタートしました。「ドラムの神様」の華麗なテクニックを目の当たりにして、体中がシビれるようでした。
 そのあと、つのださんと当コンサート実行委員会代表の秋永宮司がトークを展開、5年前から靖国神社に慰霊の奉納演奏を続けていることや、オリジナル曲「ありがとう」を作った思いなど感銘深いお話に聴衆は聞き入っていました。
 つのださんは大変まじめで誠実な方で、読書量も年間100冊という勉強家。日本の伝統や歴史、今日あるのは祖先のお陰、祖先をもっと大事にしなければならないといったメッセージを投げかけておられました。
 そして日本のなつかしい唱歌「ふるさと」「この道」「砂山」など、つのだバージョンで歌い上げ、素晴らしいバックコーラスが一段と盛り上げました。また、会場と一体になって「ありがとう」を合唱、最後に、お待ちかねの「メリージェーン」を熱唱、盛会裏に幕を閉じました。
 最後は、つのださんにご覧いただこうと”やばけい河童太鼓(メンバー全員が雲コンのスタッフ)”をご披露しましたら、荒れ狂うカッパの乱打ちのシーンでつのださんが飛び入り出演!これには会場中が驚いた様子。そして、またしても見事な乱打ちに会場中が大歓声に包まれ、幕を閉じました。
つのださんのジャズと3人のコーラスで会場全員 ノリノリ♪
つのださんと宮司とのトークも非常に好評でした。
河童太鼓の演奏にサプライズ。つのださんが飛び入りして会場も大喜びでした。
天候に振り回された今回のコンサート
 8月26日、天気予報は曇りで降水確率は20%でした。お昼頃、雨がパラつき始めましたが空は青空が見えていたので、ここ数日の天候から予測すると夕方には止むと思われる天気でした。それから何時間か、今にも晴れそうな雨が降って、止んでは降ってを繰り返す天気が続きましたが、、雨が止むどころか本降りとなってきたのです。あと2〜3時間で開場という瀬戸際で苦渋の選択でした。「会場変更ッ!」。そして、計画のB&G海洋センターではなく、ある程度設備が整っている耶馬溪公民館(サニーホール)とすることになりました。会員全員ビショ濡れになりながら、必死で会場を移す作業にかかりましたが、開場時間は遅れてしまい、ご迷惑をおかけしました。しかし、わずか10分遅れで開演できたのはメンバーの熱意の賜物でした。
 会場変更に戸惑われた方、待ちくたびれた方々には現場で繰り返しお詫び申し上げたところですが、ここに改めてお詫びを申し上げます。
 天地の業には抗えません。何時もいつも晴天を祈るばかりです。今後とも「耶馬溪・雲の森コンサート」を宜しくお願い申し上げます。
興奮冷めやらぬフィナーレ。大盛況のうちに幕を閉じました。
つのだ☆ひろ
1949年生まれ。高校時代にジャズドラマーとしてプロデビューしたほどの実力派。50万枚を突破した「メリー・ジェーン」が示すようにヴォーカルでも定評がある。渡辺貞夫、日野皓正らをはじめ日米の著名演奏家とのセッションなど演奏活動を展開、また極めて多彩なキャラクターを持つだけにテレビ、ラジオのレギュラー番組、映画の挿入歌や舞台の音楽監督、さらにはCMの作曲・唱歌・出演とその才能は多岐にわたる。2001年にはヴォーカル「和魂洋才」を自主制作、以来毎年靖国神社に奉納演奏を続けている。2005年には総合的音楽指導を行う音楽スクールを開校、全人教育に力を入れ、年間100冊という圧倒的な読書量と豊富な経験を踏まえて音楽を通じた教育、宗教ほか様々なジャンルで講演、自閉症などの心身教育指導にも実績がある。
第16回耶馬溪・雲の森コンサート(8/26)
つのだ☆ひろさんのジャズに酔い痴れる!!